新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、道路橋りょう諸経費は、県から派遣されている職員1名分の人件費に対する負担金のほか、一般事務費や加入団体負担金などです。 次に、第2目道路維持費、除雪体制の充実は、国県道、市道の除排雪及び凍結防止剤散布や消雪パイプの更新、防雪柵の設置及び除雪機械の購入などに要した経費です。
次に、道路橋りょう諸経費は、県から派遣されている職員1名分の人件費に対する負担金のほか、一般事務費や加入団体負担金などです。 次に、第2目道路維持費、除雪体制の充実は、国県道、市道の除排雪及び凍結防止剤散布や消雪パイプの更新、防雪柵の設置及び除雪機械の購入などに要した経費です。
次に、保健衛生諸経費は、急患診療センターや保健所などが入る新潟市総合保健医療センターの施設管理経費及び一般事務費です。 次に、第4目保健予防費、人件費は、こころの健康センター職員の人件費です。
次に、都市計画諸経費は、景観審議会委員人件費及び景観審議会経費、当課の一般事務費、万代テラスの維持管理費の経費などです。 次に、第3目都市再開発事業費、市街地のリニューアル、市街地再開発事業等の促進について、補足資料1ページ、中央上のピンク色の見出し、古町通7番町地区第一種市街地再開発事業を御覧ください。
次に、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費、商業振興諸経費は、商業振興に係る一般事務費です。 次に、6ページ、第4目観光費、観光の魅力発信は、フォトコンテストの実施やパンフレット作成など、観光情報の発信強化に係る経費です。 次に、各種団体への補助金は、南区観光協会への補助金です。 次に、第5目露店市場管理費、露店市場の管理運営は、各定期露店市場の管理運営に要した経費です。
次に、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、農業総務諸経費は、農業振興施策の推進に係る一般事務費です。 次に、第3目農業振興費、農業振興諸経費は、農業経営の改善、担い手の確保、育成、環境保全型農業の推進などの事業を実施している南区農業振興公社への負担金です。
道路橋りょう諸経費は、一般事務費や公用車などの維持管理費などです。第2目道路維持費、除雪体制の充実は、町内会が設置する消雪パイプの整備工事や電気料金などの補助金です。道路の維持管理は、道路や側溝の清掃、除草と道路パトロールなどの維持管理に関わる費用です。駐車場の管理運営は、矢代田駅前駐車場の維持管理に要する経費です。
第9目総係費は、事務職員の給与及び一般事務費などです。第10目減価償却費、第11目資産減耗費は、それぞれ予定額を記載のとおり計上しています。 次に、第2項営業外費用、第1目支払利息及び企業債取扱諸費は、元金償還が進み、高利率の企業債残高が減少していることから、3億7,541万円余減少しています。なお、企業債利息に充当するための企業債を6,020万円借り入れます。
次の保健衛生諸経費は、総合保健医療センターの光熱水費、警備や清掃業務委託などの施設管理経費や一般事務費です。 次に、第4目保健予防費、人件費は、こころの健康センターの一般職員21名分と会計年度任用職員6名分の人件費です。
道路橋りょう諸経費は、大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年記念事業に係る経費のほか、新潟県から派遣されている職員の人件費に対する負担金のほか、一般事務費や加入団体への負担金です。 次に、第2目道路維持費です。
続いて、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は、人事給与システム経費など、システム関連経費を含む職員課所管の一般事務費です。なお、総務事務システム構築に係る経費減などにより、令和3年度予算に比べ5,526万7,000円の減となっています。 次に、第10目恩給及び退職年金費は、地方公務員等共済組合法の施行以前に退職した職員の遺族1名に対して支払う恩給遺族年金です。
最後に、都市計画諸経費については、会計年度任用職員の人件費及び一般事務費、各種団体加入負担金、新潟県派遣職員の人件費負担金です。 続いて、2ページ、歳入、第18款使用料及び手数料、第2項手数料、第5目土木手数料、第2節都市計画手数料です。屋外広告物許可申請手数料は、屋外広告物の設置許可の申請に係る手数料です。屋外広告業登録申請手数料は、屋外広告物の設置を行う事業者の登録の手数料です。
3款繰入金、1項1目事務費繰入金は、職員人件費や一般事務費分、2目保険基盤安定繰入金は低所得者等への保険料の軽減分に対する県と市から補填分を計上したものであり、保険料率の引上げに伴い軽減対象額が増加していることから、前年比1,033万6,000円増を計上しているものでございます。 4款繰越金は科目設定、5款諸収入は説明欄記載のとおりでございます。
次に、事務費等の項目別の累計額についてですが、平成30年度末時点で、人件費2,887万円、不動産仲介手数料767万円、販売促進・広告宣伝等業務委託料4,145万円、モデルハウス建築や消雪パイプ維持などの負担金598万円、消耗品などの一般事務費24万円の合計8,421万円となっております。
次に,保健衛生諸経費は,急患診療センターや保健所などが入る新潟市総合保健医療センターの施設管理経費及び一般事務費です。 次に,第4目保健予防費,人件費は,こころの健康センターの一般職員,非常勤職員の人件費です。
次に,道路橋りょう諸経費は,県から派遣されている職員1名分の人件費に対する負担金のほか,一般事務費や加入団体負担金などです。 次に,第2目道路維持費です。除雪体制の充実は,国県道,市道の除雪及び凍結防止剤散布や消雪パイプの更新,防雪柵の設置及び除雪機械の購入などに要した経費です。
次に,都市計画諸経費は,景観審議会の経費,当課の一般事務費など及び万代テラスの維持管理経費です。万代テラスは,新潟県が萬代橋の下流に整備した万代島緑地である万代テラスをにぎわいの拠点として,市が県から使用許可をいただき,管理を行うもので,水辺のロケーションを生かしたカフェテラスを初め,各種イベントなどに民間事業者や団体などから活用いただき,にぎわい創出に努めました。
環境部決算説明資料の1ページ,今年度の組織改正において業務移管及び環境部の業務の一元化に伴い,環境政策課の決算に潟環境研究所の事業費及び循環社会推進課の人件費,一般事務費が含まれています。1,歳入です。予算現額に対する収入済額の割合は環境政策課が92.5%,環境対策課が14.8%となっています。
5ページ,第7款商工費,第1項商業費,第2目商業振興費,商業振興諸経費は,南・秋葉区商工会連絡協議会の負担金及び商業振興に係る一般事務費です。 次の第4目観光費,観光の魅力発信は,観光PR用の物品や特産物の購入に係る経費のほか,情報発信の強化に係る経費です。 魅力あふれる観光都市づくりは,白根大凧合戦の開催補助金です。 各種団体への補助金は,南区観光協会への補助金です。
次に,第7款商工費,第1項商業費,第2目商業振興費,商業振興諸経費は,南・秋葉区商工会連絡協議会への負担金及び商業振興に係る一般事務費です。 次に,第4目観光費のうち,観光の魅力発信は,首都圏など県外観光誘客イベントへの参加,観光パンフレットの更新等観光誘客宣伝事業に要する経費です。新たな観光資源の発掘,連携を進め,市内外への情報発信の充実を図ります。
道路橋りょう諸経費は,臨時職員の賃金や一般事務費,公用車などの維持管理費,阿賀野川あきはなびまつりの開催負担金などです。第2目道路維持費は,1,978万2,000円の減,第4目交通安全施設整備費は,385万円の減となっていますが,今年度12月補正予算で秋葉区に2,340万円配当があったので,ほぼ同額と考えて,何とかやりくりができると考えています。 それでは,個々に説明します。